激しい激しい想いの律動。 その激しさは強まる事も弱まる事など況してなく。 ただ貴方を好きでいたいと。 規則正しいリズムで貴方を愛していたいと。 そして願わくば貴方に愛されたいと。 強い想いは止まる事なく。 僕が刻む想いの律動。 貴方の鼓動が伝わってくる。 貴方の奏でる音が。 とても強く。 貴方にも僕の鼓動が感じられるのだろう。 痛い程に。 「……神…田…」 額に張り付いた漆黒を横に流してやると、伏せられていた同色の瞳が薄く開かれた。 「………何、だよ…」 普段の貴方には決して見られない蕩けた瞳。 僕だけが見る事が出来る。 今までも、そしてこれからも。 僕だけのもの。 「僕がまだ君の中にいるの、わかってます?」 「…何……?」 見開いて、即座に忙しなく動いた瞳。 そしてみるみる色が変わっていく顔。 「…な…、で……」 「ホラ、君すぐ気を失っちゃったじゃないですか。 それで抜くの忘れて僕も寝ちゃったっていうか…」 「何で忘れんだよ!バッカじゃねぇか!今すぐ抜け!」 下痢になるじゃねぇかと汚い言葉を吐きまくる貴方は、先刻と同一人物とは思えない。 さっきはあんなに可愛かったのに。 「………嫌です」 「ああん!?」 「折角ですからもう一回しましょう」 なかなか質の悪い笑みを浮かべてそう言うと、貴方の顔から血の気が引いた。 「ば…っ!ふざけんな!」 「本気なんですけど?」 「やめ…っ、嫌だっ!」 「だって何かこのまま抜いちゃうのって勿体ないと思いません?」 「思わねぇ…っ、ぅあ!てめ…ぇっ!」 もう何も言わせまいと、台詞の途中で突き上げ始めてやる。 荒げていた声が、直ぐさま甘さを含んだ悲鳴へとすり代わった。 「あぁ…んァ!ひぁ…っ」 「なーんだ、神田ももう一回したかったんじゃないですか…」 「違…っ!ざけん、な…あぁ!」 大袈裟な程に跳ねる躯に、いくつも唇を落とす。 それに更に反応するのが楽しくて。 「…ね…神田…」 「……?」 熱に浮かされ濡れた瞳。 見上げられただけで貴方に埋めた質量が増してしまう。 鼓動が高鳴る。 規則正しい律動が乱される。 「神田から動いてくれませんか?」 「……は…」 言葉の意味を良く理解していないのか、きょとんとする貴方。 そんな貴方の背とシーツの間に両手を差し込んで。 抱き締めたの同時に転がった。 丁度先刻とは逆に、僕の背がシーツに付くように。 「…な…に……?」 「ホラ、上半身だけ起こして、僕に座って…」 「…は…?」 この時だけは素直に従ってくれる。 きっと熱で頭が回らないのと、僕の本意を理解していないからだろう。 「そう…僕のお腹に手を置いて…」 「……なん…だよ…これ…」 舌足らずな話し方にまた欲が深くなるのを感じ心で苦笑して。 手を伸ばし、長い髪を掬い貴方に笑いかけた。 「動いて下さい」 暫くの沈黙の後、貴方の顔が真っ赤に染まる。 「ば…っか!ざけんな!」 「だからふざけてなんていませんって」 「…う……」 俯く貴方の顔。 でも僕には良く見える。 可愛いね。 「ホラ、僕はもう動きませんよ?」 「………っ」 眉を困ったように寄せる貴方。 小さく喉を鳴らす音が聞こえた。 「………ん…っ」 少しずつ。 ほんの少しずつ。 細い躯がゆっくりと。 ゆっくりと揺れて。 「……っん…ぅ……ぁ…っ」 「……そう…良い子だね…」 笑いを含んだ僕の言葉に、涙で潤んだ瞳がキッと細められる。 それでも動く事はやめないから。 やっぱり我慢してたんだと更に笑みを深めた。 「ぅあ…っ……は、…ん……」 僕の上で乱れてくれる姿はとても綺麗で、いつまででも見ていたいけれど。 「……すみません神田…」 「………っ?」 細い腰を両手で掴み、上下に激しく揺さぶり始める。 途端に形の良い唇から悲鳴が溢れた。 「ひ…っ!ぁ、あぁぁっ!」 髪を振り乱し叫ぶ貴方も綺麗だと、思いながら。 腰を持ち上げては落とし、下から突き上げて、その度に放たれる悲鳴に酔い痴れる。 「…い…ぁ、あァ!んぁ…っあ!」 「綺麗…だね…」 ぎりぎりまで腰を持ち上げて。 そのまま手を放した時。 最も奥まで貫かれた貴方は。 最も切なく叫んで、自分を開放し意識を闇に沈ませていった。 聞こえる。 ドクリドクリと。 貴方の律動が。 強く、強く。 僕の胸を叩くリズム。 激しく、激しく。 僕の心を揺さぶるリズム。 僕のこの想いの律動は。 貴方に届いていますか? 終 戯言:ケータイサイト五千七百番キリリクでアレ神甘裏でしたー。 もうショボいとかは言いっこなしでお願いします。死 これ書いた当時僕は万博にいますた。 控え室で暇こいてますた。 これアプする十分位前までキッコロの中身…ゲフゴフ …バイト中。(をい) 一日に六回会場をお散歩しガキ共にボコられてます。 この現場ってか会社真顔で十二時間以上労働させてくるでかん。 しかもモリゾーやってる人のが僕より小さいってどゆこと? わざわざ俺ァ屈んでるんだっつの。 今だに中に入ってる感じが残ってますよ。 あ、何か今のやらしいな。(黙れ) どうだガキ共お前らの大好きなキッコロの中身はこんな汚れてんだよはっはー(逝ってよし) いや子供嫌いじゃなかったんですけど。 殴ったり覗き穴塞いだり下から裾捲ったりしてくるガキ共ばっかだったんで。 ちょっとまぁ軽く殺意みたいな(失せろ) タイトルは僕が大好きな某ガンダムの主題歌から頂きました。 あってねぇけど無理やり。死 ビバW!(ぶっちゃけやがった) BACK